こじま・ごうせき
小島剛夕の部屋


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本 名 小島剛夕

隠密黒妖伝

ひばり書房

生年月日 S3年11月3日
出身地 三重県四日市

個室限定リンク

サイト及び管理者の紹介

   
デビュー作 隠密黒妖伝(ひばり書房)で劇画界にデビュー、
所属 赤目プロに1時期在籍、小山春夫と友に白土劇画に与えた影響は大きいと言われる。日本画を思わせる優艶華麗な筆のタッチは少年時代からのものを、さらにここで修練を積み、完成させた。漫画アクション(双葉社)の創刊号に『おぼろ十忍帳』で飾る。白土の忍者武芸帳と人気を二分した。42/4戦国風忍伝43/8美しき歪み、孤剣の狼、おぼろ忍抄44/12柳生捻の流し と同誌で活躍した。
代表作といえば小池一夫(当時は本名の一雄)原作の『子連れ狼』 「姓は拝、名は一刀」の名調子で始まる修羅魔道の子連れ旅に非情な現実と、親子の深い絆に涙したファンも多い。イメージ作りに苦労しているときに、1回目の原作と一緒に紙包みが届いた。開けてみると可愛い男の子の人形が出てきた。その童人形が大五郎
のキャラクターになったと言う。
プロの信条
 ペンを使わず筆で書きつづけたのは、手作りの味を読者に伝えたい為であった。
趣味 作品のために集めた古文書、古武具を集めた。それがそのまま趣味になったと言う。酒、たばこは付き合い程度であった。先日逝去の報を入札者から頂きました。
蔵書 赤い影法師、鬼輪番、甲斐の虎武田信玄、掏摸花、乾いて候、首切り朝、ケイの青春、恋の新撰組、木枯らし紋次郎、斬殺者、春秋走馬灯、試衛館の鬼、畳捕り傘次郎、料理人、道中師、土忍記、忍法忠臣蔵、半蔵の門、落花剣光録、子連れ狼
 過日、『片目柳生』(小学館GC・原作 諏訪栄)という単行本を開いていたところ、作者紹介が載っていたので、何気なく読んでいたところ、生年月日に目が止まり、小島剛夕と同じということに気が付いた。出身地も同じであった。『落花剣光録』(ひばり書房・原作 小島剛夕)が手元にあったので、写真を比べてみた。たまたま同一年代の写真だった。写真も実に良く似ている。3点から取りあえず同一人物であると断定した。
作品列記 春秋走馬灯、忍法忠臣蔵、落花剣光録、首切り朝、半蔵の門、木枯らし紋次郎、鬼輪番、畳捕り傘次郎、道中師、赤い影法師、子連れ狼、土忍記、ケイの青春、斬殺者

土忍記 恋の新撰組 春秋走馬灯 子連れ狼
試衛館の鬼
孫悟空
乾いて候
子連れ狼
道中師 赤い影法師
激変 春秋走馬灯
拘摸花
無明逆風剣
H.T様より
貴重な書影を頂きました。

s33 ひばり書房
B6ハードカバー 128ページ

料理人(つくりにん)
半蔵の門
首斬り朝
畳捕り傘次郎